スズノブ

棚田
江戸時代、より多くの米を得るために、残された山間部の傾斜地を耕し、傾斜地を階段のようにしてまでも、自分たちの水田を作り上げました。
これが、今保存が強く言われている棚田なのです。

山の頂きへと連なる小さな水田は、米作りへの強い思いを込めて、手塩にかけて作り上げた、日本ならではの自然といえるかもしれません。
農作業の厳しさから、最近は放置される傾向にあった棚田ですが、山崩れや地滑りなどを防いで山の自然を守るなどの役割が再認識されるにつれて、自治体や民間による保全への動きも活発になってきました

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