スズノブ

炊飯器のメモリ
近頃の炊飯器は、炊飯プログラムが格段に良くなっていますし、タイプによっては人工知能がついているものもあります。
そのため、基本的には炊飯器のメモリ通りにするのが一番だと言えます。

炊飯器のメーカーやタイプによっては、メモリの幅が狭かったり、見づらかったり、間違い易いものがありますが、美味しさを決める重要なポイントですので、慎重に間違わないようにしてください 。

しかし、 炊飯器のメモリは、各メーカーの説明書に書いてある様に「あくまでも目安」です。
産地・品種天候、そして精米状態・お米の保存状態などによって、炊飯時の水加減は全て異なってしまうからです。
なので、炊飯器のメモリ通りに炊いたときに、自分のイメージと違う、好みと違うように炊けてしまう場合は、水加減を調整してみてください。

とはいっても、水加減を多くしたり少なくしたりを目分量でしていると、毎回炊きあがり具合が違ってしまうことが多々あります。
ですから、毎回同じ炊き上がりになるように、お米を計量するのと同じで、お水も計量カップや、調理専用の計量カップを使用して量ることをお勧めします。

いつも同じように炊けることで、四季による水加減の違いが判りますし、いろいろな品種を食べ比べたときに、その違いも判りやすくなりますので、個々の美味しさが体感しやすくなります。
2013.06.03更新

Copyright:(C)2010 Suzunobu(T.Nishijima) All Rights Reserved.